BLUE HAERTS
- 2009/10/09
- 10:10
自分が10代の頃に直撃したバンドで最もハマったのは「BLUE HAERTS」 である。
元々ミュージシャンという存在が嫌いだった高校生時代、唯一聴いていたバンドとも言える。
今でも口ずさむ事がありますね。
その中でもよく出てくる歌は「Bluesをけとばせ」という曲です。
真島さんの「やりたくねえ事やってる暇はねえ♪」というフレーズは「そうだよね」と今でも思ってしまう。
ちなみに、後で知ったのだが、大分に住んでいる時、(小学校の低学年だった)、隣にドラムの梶原さんが住んでいたという事実を知った。
確かにドラムの音が聴こえてましたね。当時私は虫取り少年でしたが。
彼らのようなメッセージ性があって共感できるバンドって本当に無い。
大体は恋愛であったり、心が葛藤したとかそんな内容ばっかりでね。
やっぱ80年代は熱かったよ。確かに。
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