ルールについて
- 2013/06/12
- 18:17
ルールについての持論を述べさせて頂きますね。
最近、身内に交通事故が多いのです。
高速でスリップしたとか、自爆で追突したとか・・・。
やはり事故は嫌ですよね。それは誰でもそうですよ。
さらに、おまわりさんに交通ルール違反で捕まったとか、そういう事もありますね。
私、自慢ですがゴールド免許なんですよ。
で、持論ですが、事故は誰の責任?というと、これは100%自分の責任なんですね。
ま、後ろから追突されたとか、そういう類の事故でなく、単独での自爆事故の場合は絶対的に自分の責任なのです。
人はそれぞれの考え方がありますので、それぞれの良心上の決定をすればよい訳ですが。
私の場合、「事故を起こさなければ、捕まらなければ何をやってもOK!」という考えです。道路交通法の場合はですが。
ただし、捕まった場合若しくは事故の場合は上記のように「問答無用」ですね。自分が悪い。
事故を起こす人間というのは、心のどこかに「過信」があるものです。私も然りでした。
だからこそ、愛車には絶対的なメンテナンスが必要なのです。そして愛機の挙動以上の動きをつまり限界を超えない事。これが大切です。
タイヤ交換をせずスリップしてしまったとか、ブレーキワイヤーが渋いとか、そういうのは駄目ですね。カッコ悪いし。
事故を起こすとおまわりさんはまず、車体周りを確認しますよ。ブレーキとかタイヤの溝とか調べられます。やはりメンテは絶対です。どんな旧車やボロであってもです。
おまわりさんに関しては、やはり交通法規は社会ルールにもつながる訳ですが、いかに行儀が良いといっても1人で居る時に正座して座る事が行儀が良いという事でもなく、そこら辺に柔軟性が必要ですが、おまわりさんの居る意味も考えて行動しないといけないですね。社会人ですので。
そしてルールを守っている方が事故を起こす可能性が減るのは確かです。これは道路交通法だけではなく人間関係でも同じです。
そう、場をわきまえた運転というのはあるのです。180km出せる道もあれば、30kmで控えた方が良い道というのもあります。
必要以上に法廷速度を守れなどと、こ五月蝿(うるさ)い事を言うつもりは無いのですが、何というか25歳以下の人の自動車保険が高いというのは意味がある気はしますね。
大事なのは謙虚さですね。事故過信には注意です。何事も。
最近、身内に交通事故が多いのです。
高速でスリップしたとか、自爆で追突したとか・・・。
やはり事故は嫌ですよね。それは誰でもそうですよ。
さらに、おまわりさんに交通ルール違反で捕まったとか、そういう事もありますね。
私、自慢ですがゴールド免許なんですよ。
で、持論ですが、事故は誰の責任?というと、これは100%自分の責任なんですね。
ま、後ろから追突されたとか、そういう類の事故でなく、単独での自爆事故の場合は絶対的に自分の責任なのです。
人はそれぞれの考え方がありますので、それぞれの良心上の決定をすればよい訳ですが。
私の場合、「事故を起こさなければ、捕まらなければ何をやってもOK!」という考えです。道路交通法の場合はですが。
ただし、捕まった場合若しくは事故の場合は上記のように「問答無用」ですね。自分が悪い。
事故を起こす人間というのは、心のどこかに「過信」があるものです。私も然りでした。
だからこそ、愛車には絶対的なメンテナンスが必要なのです。そして愛機の挙動以上の動きをつまり限界を超えない事。これが大切です。
タイヤ交換をせずスリップしてしまったとか、ブレーキワイヤーが渋いとか、そういうのは駄目ですね。カッコ悪いし。
事故を起こすとおまわりさんはまず、車体周りを確認しますよ。ブレーキとかタイヤの溝とか調べられます。やはりメンテは絶対です。どんな旧車やボロであってもです。
おまわりさんに関しては、やはり交通法規は社会ルールにもつながる訳ですが、いかに行儀が良いといっても1人で居る時に正座して座る事が行儀が良いという事でもなく、そこら辺に柔軟性が必要ですが、おまわりさんの居る意味も考えて行動しないといけないですね。社会人ですので。
そしてルールを守っている方が事故を起こす可能性が減るのは確かです。これは道路交通法だけではなく人間関係でも同じです。
そう、場をわきまえた運転というのはあるのです。180km出せる道もあれば、30kmで控えた方が良い道というのもあります。
必要以上に法廷速度を守れなどと、こ五月蝿(うるさ)い事を言うつもりは無いのですが、何というか25歳以下の人の自動車保険が高いというのは意味がある気はしますね。
大事なのは謙虚さですね。事故過信には注意です。何事も。
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