支え
- 2015/12/18
- 01:48
「人は目に見えるものを見るが、神は心を見る」と聖書にある。
さて、人に関して全般的に言える事だが、見るべき「要所」って確かにある。
勿論、神ではないので心の中までは分からないのであるが、結果的には分かってしまうという事はある。
一つ決定的に言える点があるとすれば、「損の出来る人」かどうか?というのは私が支えたいと思う人間かどうかの判断基準だ。
勿論、それは判断する一つの面に過ぎない訳ですけど。
ここでも聖書の言葉を借りると、「信心深い様子をしながらその実を捨てる者」というのは居る。(笑)
「その実」って何かと言えば、「その力において実質が無い」事を言う。
「その力」って何かと言えば、ここでは信心深さを示す。
「信心深さ」って何かと言えば、神はどんな時でも自分をご覧になられて、支え、必ず恩恵を与えて下さるという確信な訳で。
別の表現を使うと、信心深く無い人は人間の目には「賢くて知能の長けた」人間に見える。
つまり世渡り上手。抜け目が無い。(笑)
お世辞言いまくり、ヒラメ目線(目が上にある。別にカレイでもよいのでは?)で、目に見える上役の事ばかり気にしてる。
そしてちゃっかりしてる。つまり「損が出来ない」。お金の事だけではなくいろんな意味で。
しかしヒラメよ。どうせ目が上にあるなら、更に上を見よ!(笑)
狡猾で強かな方法、本当に誰からも見透かされて無いのでしょうか?
同じ聖書でそうした人々からは、どうするのが賢明と勧められてるかを考えれば、確かにそれは、人にも明らかになるという事でもある。
人生は面白い。(笑)
勿論、それは判断する一つの面に過ぎない訳ですけど。
ここでも聖書の言葉を借りると、「信心深い様子をしながらその実を捨てる者」というのは居る。(笑)
「その実」って何かと言えば、「その力において実質が無い」事を言う。
「その力」って何かと言えば、ここでは信心深さを示す。
「信心深さ」って何かと言えば、神はどんな時でも自分をご覧になられて、支え、必ず恩恵を与えて下さるという確信な訳で。
別の表現を使うと、信心深く無い人は人間の目には「賢くて知能の長けた」人間に見える。
つまり世渡り上手。抜け目が無い。(笑)
お世辞言いまくり、ヒラメ目線(目が上にある。別にカレイでもよいのでは?)で、目に見える上役の事ばかり気にしてる。
そしてちゃっかりしてる。つまり「損が出来ない」。お金の事だけではなくいろんな意味で。
しかしヒラメよ。どうせ目が上にあるなら、更に上を見よ!(笑)
狡猾で強かな方法、本当に誰からも見透かされて無いのでしょうか?
同じ聖書でそうした人々からは、どうするのが賢明と勧められてるかを考えれば、確かにそれは、人にも明らかになるという事でもある。
人生は面白い。(笑)
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