変則テレ 「参号機」 を弾いていて
- 2007/01/03
- 16:25

変則テレ「参号機」(カーロス・リベラと名付けた!)を弾いていて思った。
シンラインの「壱号機」や(矢吹丈と名付けた!)「弐号機」の55テレ(力石徹と名付けた!)は木材特性の問題で、出したい音の出ない事があります。
それに合わせた曲であれば良いけど、残念ながら、そうもいかない事もありますよね。で、結論的に違うテレに目が行く!
最近気になるテレは60年のローズウッド指板のバーストテレ。
これは材がアルダーだから、アッシュのテレより腰があって弾き易いはずだし、音に柔軟性があると思うんだよね。気になるね。フフフ・・・。
しかし、もしもこれが仲間に加わったら、何て言う名前を付けるのか?
丹下段平か?ウルフ金串か?マンモス西か?
・・・。どれも冴えないよなあ・・・。
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